トヨタが中国でクラウン13万台リコール、まだ輝きは残されているか―中国メディア

トヨタが中国でクラウン13万台リコール、まだ輝きは残されているか―中国メディア
中国国家市場監督管理総局のサイトが14日に明らかにしたところによると、車両製造過程に問題があったため、天津一汽豊田汽車有限公司はクラウン13万台あまりをリコールするという。資料写真。(Record China)
中国市場で周辺化されていたトヨタの高級車種「クラウン」が、安全性に問題があったことから再び人々の視界に入ってきた。中国国家市場監督管理総局のサイトが14日に明らかにしたところによると、車両製造過程に問題があったため、天津一汽豊田汽車有限公司はクラウン13万台あまりをリコールするという。業界関係者は、「製造プロセスの問題により製品に欠陥が生じ、最終的に大規模なリコールに至る事例は決して多くはない。こうした状況が起きてしまうと、関連の車種にとってもトヨタブランドにとっても、大きな試練になることは間違いない」と話す。北京商報が伝えた。

同総局が発表したリコールの公告によると、一汽トヨタは「欠陥自動車製品リコール管理条例」と「欠陥自動車製品リコール管理条例実施方法」の要求を踏まえ、2015年1月22日から19年1月23日までの間に製造されたクラウン計約13万300台のリコールを即日行うことを決定した。

今回のリコール対象のクラウンは、製造過程で作業上の注意を遵守しなかったため、リアバンパーレインフォースメントの取り付けが適切に行われず欠陥が生じる可能性があり、同部品が紛失する可能性がある。車両の後部が衝突した場合、極端な状況では乗員がけがをするリスクが高まり、安全性に問題がある。一汽トヨタは対象車のリアバンパーレインフォースメントが正しく取り付けられているか、欠陥がないかを検査し、問題があれば取り付けをし直し、安全性に問題がないようにするという。

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