コン・リーとオダギリジョーの共演作、ベネチア映画祭のコンペ部門に出品

記事まとめ

  • コン・リーとオダギリジョーが共演する「サタデー・フィクション」が、第76回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出された。
  • 監督は「天安門、恋人たち」や「ブラインド・マッサージ」で知られるロウ・イエ。
  • 同映画祭は8月28日~9月7日に開催され、コンペティション部門には21本の作品がノミネートされている。

コン・リー×オダギリジョーの共演作、来月開催ベネチア映画祭のコンペ部門出品

コン・リー×オダギリジョーの共演作、来月開催ベネチア映画祭のコンペ部門出品
26日、中国の女優コン・リー、俳優オダギリジョーらが出演するロウ・イエ監督の映画「サタデー・フィクション」(蘭心大劇場)が、第76回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出された。写真は18年2月、撮影中の「サタデー・フィクション」より。(Record China)
2019年7月26日、中国の女優コン・リー(鞏俐)、日本から俳優オダギリジョーらが出演するロウ・イエ(婁[火華])監督の映画「サタデー・フィクション」(蘭心大劇場)が、第76回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出された。

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8月28日~9月7日(現地時間)の日程で開催される第76回ベネチア国際映画祭からこのほど、コンペティション部門のノミネート作品21本のラインナップが発表された。昨年、カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した是枝裕和監督の最新作となる仏映画「真実」(La V?rit?)もその1本で、併せてオープニング作品にも選ばれている。

「天安門、恋人たち」や「ブラインド・マッサージ」で知られるロウ・イエ監督の「サタデー・フィクション」(蘭心大劇場)もコンペティション部門に選出された。同作は各国の諜報活動が目まぐるしい1940年代の上海を舞台に、「蘭心劇場」で起こる駆け引きを描くもの。主演のコン・リーは諜報員という裏の顔を持つ大女優役を、日本から参加したオダギリジョーは暗号通信の専門家で、物語の鍵を握る重要な人物を演じている。

コン・リーは1992年、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の映画「秋菊の物語」で第49回ベネチア国際映画祭において主演女優賞を受賞しているが、今回は「サタデー・フィクション」で二度目の受賞を目指すことになった。(Mathilda)

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