中国のH-20爆撃機、ステルス性能はF-35戦闘機より上―中国メディア

中国のH-20爆撃機、ステルス性能はF-35戦闘機より上―中国メディア
14日、新浪軍事は、中国が開発中とされる次世代の戦略爆撃機H-20について、F-35ステルス戦闘機を上回るステルス性能を持ち、空中で衛星を発射することも可能だとする記事を掲載した。写真は中国の戦闘機。(Record China)
2019年10月14日、新浪軍事は、中国が開発中とされる次世代の戦略爆撃機H-20について、F-35ステルス戦闘機を上回るステルス性能を持ち、空中で衛星を発射することも可能だと主張する記事を掲載した。

記事は、「以前外国の軍事関連メディアがH-6K爆撃機の新たな改良技術について熱い議論を繰り広げていた」としたうえで、「現在研究開発中である新世代のH-20戦略爆撃機は改良型のH-6Kを大きく上回る能力を持っている」とした。

そして、「H-20の機体は全翼式を採用してステルス性能を高めているほか、先進のステルス塗料材料も用いられており、設計面でもレーダー反射特性においても、F-35やF-22よりも優れていると言われる米軍のB-2ステルス爆撃機に匹敵する」と紹介。「亜音速爆撃機であるH-20に高いステルス性能が加わることで、知らず知らずのうちに防空警戒ネットワークを突破する能力を備えている」と説明した。

また、「H-6Kの飛行距離が3000~5000キロなのに対し、H-20は途中給油なしで半径5000キロを軽く超える範囲での作戦が可能であり、空中給油をすれば作戦半径は7000~8000キロにまで達する」としている。

さらに、「H-20のミサイル搭載量はH-6Kの3~4倍に当たる40トン超となっており、重量500キロ級の核弾頭付き長距離戦略巡航ミサイルを複数発搭載できるほか、より重い衛星や空中発射弾道ミサイルの発射も可能になっている」と伝えた。(翻訳・編集/川尻)

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