2019年のワースト映画10本に「ライオン・キング」や「ジェミニマン」

記事まとめ

  • 米ローリング・ストーン誌が2019年のワースト映画10本を発表。
  • 1位は「ライオン・キング」で、「リメイクに甘んじて見どころがない」と酷評。
  • 3位の「ジェミニマン」には、見る価値があるか疑問視する手厳しい声が上がった。

アン・リー監督×ウィル・スミスの「ジェミニマン」、2019年のワースト映画10本に選出

アン・リー監督×ウィル・スミスの「ジェミニマン」、2019年のワースト映画10本に選出
米ローリング・ストーン誌がこのほど、2019年のワースト映画10本を発表。“台湾の星”アン・リー(李安)監督の「ジェミニマン」が3位に選ばれた。(Record China)
米ローリング・ストーン誌がこのほど、2019年のワースト映画10本を発表。“台湾の星”アン・リー(李安)監督の「ジェミニマン」が3位に選ばれた。

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同誌に執筆し、辛口の映画評論家として知られるピーター・トラバース氏が、2019年のワースト映画10本を独自に選んだもの。「ジェミニマン」は台湾が誇るアン・リー監督が、ハリウッドスターのウィル・スミスとタッグを組んだSFアクション映画。この作品についてトラバース氏は「アン・リー監督は見る価値のある映画を撮ることを忘れたようだ」と手厳しくコメントしている。

「ジェミニマン」はウィル・スミス演じる暗殺者が、クローンである20代の若い自分と対決するという斬新なアイデアも注目されたが、興行収入は予想をはるかに下回るものとなった。120fpsおよび4K/3Dの高規格で撮影された「ジェミニマン」だが、この規格での上映が可能な映画館が少なかったのも敗因の1つに。「カメラでストーリーを語る」のに長けたアン・リー監督の手腕をもってしても、好評を得ることができなかったようだ。

このワースト映画ランキングでは、世界的に大ヒットを記録した米ミュージカル映画「ライオン・キング」が1位に選ばれた。「ライオン・キング」は先月末の時点で、年間興行収入ランキング(全世界)が「アベンジャーズ/エンドゲーム」に次ぐ2位だが、トラバース氏は「旧作のリメークに甘んじて新たな見どころがない」と酷評している。

ランキングにはこのほか、クライムサスペンス映画「ザ・キッチン」や、女優ケイト・ブランシェット主演のコメディ映画「Where’d You Go、Bernadette」、ピューリツァー賞に輝いた同名小説が原作の「ザ・ゴールドフィンチ」などが選ばれている。(Mathilda)

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