F-35戦闘機に欠陥、500機近くに「補修」の必要あり―米誌

F-35戦闘機に欠陥、500機近くに「補修」の必要あり―米誌
3日、環球網は、米国のF-35戦闘機にはなおも10項目を超える重大な欠陥があるとする、米メディアの報道を紹介する記事を掲載した。写真はF-35。(Record China)
2020年2月3日、環球網は、米国のF-35戦闘機にはなおも10項目を超える重大な欠陥があるとする、米メディアの報道を紹介する記事を掲載した。

記事は、米誌ポピュラー・メカニクス電子版の2月3日付報道を引用。F-35には現在もなお13項目の重大な欠陥があるほか、戦闘機のソフトウェアにも900近い「穴」が存在するとし、すでに製造された約500機に対して各種の応急処置を取る必要があるため、問題が一層複雑になっていると伝えた。

そして、「特に際立った重大問題が機関砲にある」と指摘。空軍向けのF-35A戦闘機には25ミリ、4砲身のガトリング砲が搭載されているが、その校正に誤差が生じているとしたほか、2機のF-35Aが空対空テストを受けた際に機関砲の安全性に問題があるとの警報が出たこと、F-35Aの砲架に亀裂が生じたことなどを紹介した。

さらに、F-35について最も憂慮されている問題が「いまだに戦闘準備能力に欠けていること」だとし、2018年に当時のマティス国防長官が米軍のF-35部隊に対して「1年以内に戦闘準備率を80%にする」よう要求したにもかかわらず、全体的になおもこの水準に達しておらず、特に海軍と海軍陸戦隊の戦闘準備が遅れていると伝えている。(翻訳・編集/川尻)

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