「旭日旗の歴史を世界に拡散」=韓国人教授が本格始動、韓国ネットも応援

「旭日旗の歴史を世界に拡散」=韓国人教授が本格始動、韓国ネットも応援
5日、韓国・アジア経済などによると、東京五輪競技場への旭日旗の持ち込みに反対する韓国人教授が「旭日旗はナチス・ドイツのハーケンクロイツと同じ戦犯旗だ」と主張する英語の映像をYouTubeで公開した。(Record China)
2020年3月5日、韓国・アジア経済などによると、東京五輪競技場への旭日旗の持ち込みに反対する韓国人教授が「旭日旗はナチス・ドイツのハーケンクロイツと同じ戦犯旗だ」と主張する映像を英語で制作し、YouTubeで公開した。

記事によると、韓国の広報活動をする誠信女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が公開した同映像では「旭日旗が日本の帝国主義・軍国主義の象徴として使われた歴史的背景」と「旭日旗に対するFIFA(国際サッカー連盟)やAFC(アジア・サッカー連盟)の積極的な対応」についても紹介されている。

徐教授は「3月から東京五輪の開会式が行われる7月まで、オン・オフラインで世界に向けた広報活動を大々的に行う予定」とし、「今回の英語映像はロサンゼルス、サンフランシスコ、トロント、バンクーバーなど米国とカナダにある市民団体と共に英語圏地域に拡散させる」と話した。さらに、同映像を米国と英国の主要メディアにツイッターを通じて提供したこと、主要20カ国・地域(G20)に住む韓国人のネットコミュニティーに掲載して拡散への協力を要請したことも明らかにしたという。

徐教授はSNS広告などを通じて全世界の1億人が視聴することを目標としており、今後は同映像を中国語、日本語、スペイン語などの言語に翻訳して公開する予定という。

これに韓国のネットユーザーからは「誇らしい」「正しい歴史認識のための努力に感謝」「真の愛国者だ」「地道な努力を続ける教授を応援する」「徐教授が大統領に立候補したら投票するのに!」など称賛の声が相次いでいる。

また「なぜ日本はドイツのように過去を反省できないのか」「日の丸があるんだから旭日旗を使う必要がない」などと指摘する声や、「そもそも五輪自体を中止にすべき。新型コロナでそれどころじゃないはず」「旭日旗応援ではなく東京五輪の開催を阻止するべきだ」と主張する声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

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