<コラム>目指すは日本式弁当か?変化している中国のお弁当事情

<コラム>目指すは日本式弁当か?変化している中国のお弁当事情
日本の弁当は色々な料理を少しずつ入れるというものだが、中国式の弁当はトマトと卵を炒めたものや野菜と肉を炒めたものがメインだ。写真は中国の弁当。(Record China)
新型コロナウイルス肺炎の感染拡大ペースが鈍化している中国では、「震源地」となった湖北省以外は感染者があまり出ていないため、企業活動が次々と再開された。私が滞在している北京も、感染者は出ているが一時期ほどの増加ペースではなく、街も人や車が多くなった。

ただ、感染を恐れて人の集まるところへ行くのには慎重な人が少なくない。感染拡大が続いている春節頃、インターネット上では「北京の地下鉄はすごく混んでいるので心配だ」というように通勤について心配する声のほかに、「私の会社の近くには飲食店が少ないから、食堂で食べるけど、たくさんの人と一緒に食べるのが心配だ」と食事を心配する声もあった。インターネットユーザーの投票では、仕事再開後、心配なこととして、マスクがないと答えたユーザーは506人だったが、食事の問題が解決できないのは304人と、二番目に多かった。

企業再開後、企業や役所の食堂は多くの人が集まらないよう、席の間隔を開けて、試験会場のような雰囲気で食事できるようにしたり、料理を容器に詰めてオフィスに配ったりしているところもある。一方で、食堂がない企業に勤めている人は、出前を取ったり、自分で弁当を用意したりする。あるネットユーザーは、「出前の料理は体に悪いから、自分で用意した方がいい」という。中国は日本と違い、弁当を持って行くよりも、その辺の店で食べるというスタイルが多いイメージだが、弁当を持って行く人もいる。だが、その弁当は日本のそれとは少し違う。

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