中国の文化・観光産業が「クラウド観光」を通じてモデル転換―中国メディア

中国の文化・観光産業が「クラウド観光」を通じてモデル転換―中国メディア
新型コロナウイルス感染の影響で、1カ月以上閉鎖されていた中国各地の景勝地が続々と一般公開を再開している。(Record China)
新型コロナウイルス感染の影響で、1カ月以上閉鎖されていた中国各地の景勝地が続々と一般公開を再開している。景勝地は、消毒やスマートガイド、科学的な入場者制限、入場券の「無接触」購入などの対策を講じて、安全な運営を保証している。また、文化・観光産業は、オンラインでの「クラウド観光」など斬新なサービスの開発を通じて、新たな運営スタイルや発展の可能性を探っている。人民日報が伝えた。

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3月1日、山西省大同市にある世界遺産の雲崗石窟が一般公開を再開し、観光客130人を受け入れた。先頭を切って入場した同市の市民・姚捷さんと趙旭さんは、目の前に広がる景色をカメラに収めようと、次々にシャッターを切っていた。「以前に来たこともあるけど、観光客が多かった。でも今回はちょっと違う感じ」と姚さん。

雲崗石窟の公式サイトを通して、ネットユーザーは簡単な手続きを行うだけで、石窟を見学することができるほか、石窟についての詳しい解説なども見ることができる。画像は雲崗石窟の公式サイトから

「車から降りて、実名登録をして、体温を測ってください」。雲崗石窟の入口では、スタッフが臨時に設置された検査所で入場客の情報を記録していた。その横では、「マスクを着用してください。一カ所に留まったり、唾を吐いたりしないでください」と注意を呼びかける放送が繰り返し流されていた。

一般公開再開から約1週間、雲崗石窟では入場観光客数をずっと少なく制限し続けている。それでも、同景勝地は公式微信(WeChat)のアカウントでバーチャル・リアリティー(VR)技術を利用して、オンラインで観光エリア全域を高画質で見ることができるようにするなど、積極的にさまざまなチャレンジを行っている。そして、思いがけず「オンライン観光」するネットユーザーが、同景勝地の「主力」となっている。

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2020年3月28日の中国記事

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