慰安婦支援団体前理事長、議員就任で「私の存在が日本へのメッセージ」=韓国ネットから批判殺到

慰安婦支援団体前理事長、議員就任で「私の存在が日本へのメッセージ」=韓国ネットから批判殺到
2日、韓国メディアによると、尹美香議員が総選挙前に「私の存在が日本へのメッセージ」と語った。写真は元慰安婦に送られた手紙(日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯Facebookアカウントより)。(Record China)
2020年6月2日、韓国・朝鮮日報は、尹美香(ユン・ミヒャン)議員が総選挙前、「『共に民主党』から比例代表での出馬を提案され、3時間で出馬を決定した」「私の存在が日本へのメッセージ」と語っていたと伝えた。

記事は、尹議員が4月3日に韓国の北朝鮮専門ネットメディア「統一ニュース」の取材に応じていたと報じ、内容を詳しく伝えている。それによると尹議員は、3月に与党「共に民主党」から「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」事務室に「候補を推薦してほしい」と要請があり、周囲の推薦を受けて自身の名前が挙がり、事務総長から連絡を受けたと経緯を説明。「(出馬を)3時間悩んで決めた」と明かした。これまでにも国会議員選挙や政権交代のたびに提案があったが、「正義連を離れるわけにいかない状況だった」ため、出馬には至らなかったという。「現在は状況も変わったため、これまでの経験を持って政界に進出しようと考えた」「日本による輸出規制措置という問題がある中で、自分が政界に入ること自体が、日本政府への強いメッセージになるだろうとも考えた」と明かしている。

また尹議員は、議員に当選した場合は「当然、外交統一委員会に入らなければならない」「慰安婦関連の真相究明、記念事業などを担当する女性家族委員会にも入る必要がある」と抱負を語っている。「外交統一委の方は私を負担に思うかもしれないが、私は日本とけんかをしたいわけではない」「多国間外交によって問題を解決していきたい。さまざまな国の議員と力を合わせ、日本政府や国連に向けて声を上げていく」などとも話しているという。

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