韓国ヒュンダイはすでにトヨタをとらえた?韓国メディアの主張に「井の中の蛙」の指摘

韓国ヒュンダイはすでにトヨタをとらえた?韓国メディアの主張に「井の中の蛙」の指摘
8日、韓国・マネーSは「“走る”日本車の上を悠々と“飛ぶ”韓国車」と題する記事を掲載した。写真は現代自動車。(Record China)
2020年6月8日、韓国・マネーSは「“走る”日本車の上を悠々と“飛ぶ”韓国車」と題する記事を掲載した。

記事は「韓国の現代自動車(ヒュンダイ)にとって日本のトヨタ自動車は宿命のライバルだ」とした上で「世界における販売量や売上額を比較することは難しいが、消費者の心理に大きな差はない」と主張している。

その根拠として「2015年以降、現代自動車は欧州や米国などの主要自動車市場で16の受賞実績を誇るなど底力を見せているが、トヨタは受賞実績がない」と説明。また「現代自動車は5年前に高級車ブランド・ジェネシスを立ち上げてトヨタのレクサスに挑戦状をたたきつけたが、米自動車メディア・モータートレンドの選定する『2019年 今年の車』で韓国車として初めて名を連ねた。米市場調査会社・JDパワーの『2020年 耐久品質調査』でもレクサスを抑えて1位になった」としている。

さらに「昨年のワールドラリーチャンピオンシップ(WRC)でも現代自動車はトヨタを抑えてシーズン総合優勝を果たした」とし、「現在は水素水、電気自動車、さらにフライングカーまで開発し、トヨタに向けた波状攻撃を準備している」と伝えている。

ジェネシスは最近、韓国で新型SUV「GV80」ディーゼルモデルで車体の振動トラブルが発生し、同モデルの出荷を中断すると発表していた。そのためか、これに韓国のネットユーザーからは「恥ずかしい記事だ」「現代自動車からお金をもらって書いたの?。現代自動車は品質問題が騒がれているのにトヨタを超えただと?」「よりによってトヨタと比較?。韓国が『井の中の蛙』と言われるだけ」「たった3年乗っただけで韓国車より日本車がいいことが分かるよ」「レクサスに近づいたのは価格だけ。品質はまだまだ」など反論の声が続出している。(翻訳・編集/堂本)

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