米戦闘機の機密盗む、韓国企業役員が米国で起訴=韓国ネット「日本には技術を与えるのに」

米戦闘機の機密盗む、韓国企業役員が米国で起訴=韓国ネット「日本には技術を与えるのに」
10日、韓国・朝鮮日報によると、米国の先端戦闘機、ミサイル、ドローンなどを制御する機密技術を持ち出したとして、韓国の軍事企業の役員が米国で起訴された。写真はF-22。(Record China)
2020年7月10日、韓国・朝鮮日報によると、米国の先端戦闘機、ミサイル、ドローン(小型無人機)などを制御する機密技術を持ち出したとして、韓国の軍事企業の役員が米国で起訴された。

記事によると、この役員は2007年9月まで米国のA社で戦闘機の武装システムのソフトウェア開発に、同年10月から08年10月まではB社のミサイル関連ソフトウェアの開発にそれぞれ携わり、11年に韓国に帰国した。役員が関与した技術は米国外に持ち出すことができない機密事項だった。米検察は「ミサイル、ロケット、魚雷、爆弾の制御、飛行機の隊列に関する技術だった」と説明しているという。

韓国メディアのこれまでの報道では、この役員がロッキード・マーティン、レイセオン(現レイセオン・テクノロジーズ)、ボーイングなどに勤務し、米空軍の最先端戦闘機F-22「ラプター」のシステム設計責任者だったとされてきた。今回、起訴状では説明されていないが、役員の持ち出した情報は「ラプター」に関するものではないかと、記事は指摘している。

韓国に帰国した役員は11年11月にN社を設立。同社は米軍事機密に関係する業種ではなかったが、14年11月に韓国航空宇宙産業(KAI)関係者に対し、機密内容を含むプレゼンテーションを行った。ここにA社から得た情報が入っていた。KAI以外の韓国企業に対し機密内容を含むブリーフィングを行ったことも、米検察が明らかにしているという。

あわせて読みたい

レコードチャイナの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

「韓国メディア + 日本」のおすすめ記事

「韓国メディア + 日本」のおすすめ記事をもっと見る

「韓国メディア + 日本代表」のおすすめ記事

「韓国メディア + 日本代表」のおすすめ記事をもっと見る

中国ニュースアクセスランキング

中国ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年7月13日の中国記事

キーワード一覧

  1. 韓国メディア 日本
  2. 韓国メディア 日本代表

このカテゴリーについて

中国の政治、経済、外交、事件などをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。