「半沢直樹」令和のドラマ最高視聴率を記録、中国メディアも注目

「半沢直樹」令和のドラマ最高視聴率を記録、中国メディアも注目
中国の経済メディア、第一財経は2日、大ヒット中のTBS系ドラマ「半沢直樹」(日曜午後9時)について伝える記事を掲載した。写真は「半沢直樹」ポスター。(Record China)
       
中国の経済メディア、第一財経は2日、大ヒット中のTBS系ドラマ「半沢直樹」(日曜午後9時)について伝える記事を掲載した。

記事はまず、大手銀行を舞台にしたテレビドラマ「半沢直樹」について「お仕事系痛快劇」と紹介した上で、「2013年に放送された前作は最終回で平成ドラマ最高視聴率42.2%をはじき出した。その続編が7年ぶりに帰ってきた。第7話まで放送され、第5話は視聴率25.5%と令和ドラマ最高視聴率を記録し、第6話も24.3%、第7話も24.7%と高視聴率を維持している」と伝えた。

続いて、「映画・テレビ業界には、続編は前作に及ばないというジンクスがある。だが半沢直樹は、現在の勢いを見ると、前作超えも不可能ではないようだ」とし、中国のドラマ・映画情報サイト最大手、豆瓣(douban)のカスタマーレビューで9.4(10点満点)、五つ星率77.8%となっていること、日本国内最大級の映画レビューサイト、Filmarks(フィルマークス)でも4.3(5点満点)と前作の4.2を上回っていることを伝えた。

記事はまた、2013年版の半沢直樹の決めぜりふ「やられたらやり返す、倍返しだ」の「倍返し」が同年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に輝いたことを紹介。さらに主演の堺雅人や宿敵・大和田常務を演じる香川照之、今作の前編での敵役となる伊佐山証券営業部長を演じる市川猿之助、金融庁の検査官・黒崎を演じる片岡愛之助らの経歴も詳しく取り上げ、経験豊富な俳優陣の怪演も同作を盛り上げる要素の一つとなっていることを伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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