「文大統領はまだ金総書記を信じるの?」米国で相次ぐ懸念=韓国ネットもあきれ声

「文大統領はまだ金総書記を信じるの?」米国で相次ぐ懸念=韓国ネットもあきれ声
22日、韓国・ソウル経済は、文在寅大統領が新年の会見で「金正恩総書記の非核化の意志」を改めて強調したことを受け、米国の専門家からは戸惑いの声が相次いでいると伝えた。写真は18年に行われた南北首脳会談。(Record China)
       
2021年1月22日、韓国・ソウル経済は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が新年の会見で「金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の非核化の意志」を改めて強調したことを受け、米国の専門家の間からは戸惑いの声が相次いでいると伝えた。

米国際放送局VOA(ボイス・オブ・アメリカ)は22日、「30年間、北朝鮮の核問題に取り組んできた専門家の中には、北朝鮮の指導者の平和と非核化の意志を信じる者はほとんど残っていない」と報じた。これまで北の核問題は対話で解決できるとしてきた専門家すら悲観的な立場に転じて久しいとしている。文大統領の名を挙げて、対北政策の失敗と状況は判断ミスに責任があるとする雰囲気もうかがえると伝えている。

文大統領は18日に行った新年の記者会見で「金総書記には平和、対話、非核化への意志は確かにあると考えている」「ただ、北朝鮮が求めているのは、その代わりに米国から確実な体制の安全保障を受け、米国との関係を正常化すべきだということ」だと述べている。

パシフィックフォーラムCSISのラルフ・コッサ名誉理事長は、VOAに対し「文大統領がどれほど純真なのか、改めて証明された」「北朝鮮は核兵器という保険を決して放棄しないという意志を(党大会で)示している」と発言している。

エバンズ・リビア元米筆頭国務次官補代理は、金正恩総書記の党大会での発言について「彼の言葉のどこにも非核化の意志はなかった」「むしろ核兵器のを継続的に保有し、核兵力を強化し、完全な核保有国として米国に対応するという決意のシグナルだった」と評している。

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