日本は静かなのに…G7集合写真めぐり韓国メディアが「日韓国民の反応の違い」を指摘=韓国ネット「意味が違う」

日本は静かなのに…G7集合写真めぐり韓国メディアが「日韓国民の反応の違い」を指摘=韓国ネット「意味が違う」
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2021年6月15日、韓国・ソウル経済は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領がセンターにいる先進7カ国首脳会議(G7サミット)の集合写真が掲載された日、菅義偉首相はバイデン大統領と文大統領を除いた写真を掲載していた」と題する記事を掲載した。

韓国政府は13日、公式SNSにG7サミットに参加した各国首脳の集合写真を掲載し「この位置、この姿が大韓民国の地位だ」と自賛した。しかし、写真は1列目の向かって左端にいた南アフリカのラマポーザ大統領の部分がカットされ、文大統領が真ん中にいるように見えるよう編集されていたことから、一部で「意図的に歪曲(わいきょく)した」「外交欠礼だ」と批判の声が上がった。これを受け韓国政府は14日に「ミスがあった」として、写真を未編集のものに差し替えていた。

この騒動に関し、記事は「菅首相も同じ日に同じ写真を半分にカットして公式SNSに掲載したが、韓国とは違って何の騒ぎにもならなかった」と指摘している。

菅首相は13日、「国際保健をはじめとする世界が直面する課題について議論した」「成果を残せるよう議論をリードする」などのコメントと共に、集合写真の向かって左側半分を掲載した。写真には菅首相をはじめドイツのメルケル首相や英国のジョンソン首相ら7人が写っており、右側にいた米国のバイデン大統領や文大統領の姿はない。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本の写真は単純に、参加した会議の資料写真だけど、文政権は『1枚の写真に見る地位』とか言って写真のメッセージを歪曲し、国民を扇動したことが問題」「半分カットするのと1人カットするのとでは意味が全く違う」「日本のは誰が見てもカットしたと分かるが、韓国のは気付かれないよう巧妙にカットされていた」とその違いを指摘する声が上がっている。

また「日本もしたから韓国もしていいわけではない」「なんでもかんでも日本と比較しないで」と主張する声も。

一方で「菅首相と文大統領は気が合いそうだね」と皮肉交じりの声や、「バイデン大統領が文大統領を手厚くもてなしたから気に入らなかったのだろう」と菅首相の意図を推測する声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

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