日本国籍復帰願う台湾人の報道に、「日本人の台湾植民どれだけ残忍だったか」と中国メディア

日本国籍復帰願う台湾人の報道に、「日本人の台湾植民どれだけ残忍だったか」と中国メディア
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2021年10月13日、環球網は、台湾人の男性3人が日本国籍の確認を求めて起こした訴訟の審理が日本の裁判所で開かれたことを「恥の極み」として報じた。

記事は、東京地方裁判所で12日、日本統治下の台湾で生まれ育ち戦後に日本国籍を失った台湾人男性3人が日本政府に対して日本国籍の確認を求めた訴訟の口頭弁論が行われたと伝えた。

そして、訴状の内容として3人の原告が「本人の同意なしに国籍を剥奪されるのは不当だ」と主張しており、12日の口頭弁論では「台湾には(日本)国籍復帰を望む人が多くおり、代表として訴訟を起こした」との陳述が行われたと紹介。また、原告の1人で元日本陸軍属の楊馥成(ヤン・フーチョン)さんが「日本人であることを片時も忘れたことはなく、最後は日本人として死にたい」“「台湾で日本がしてきたことを知ってほしい。そうすれば日本を誇りに思えるはず」と語ったとし、判決は来年1月11日に言い渡される予定だと伝えている。

その上で、この訴訟について台湾のネットユーザーからは「このクズどもは台湾を愚弄している」「老いて死なずは賊なり(論語に出てくる言葉)」「まずは台湾から出ていってから言え」「船をチャーターして彼らを日本に送れ」など怒りのコメントが寄せられたとした。

また、あるネットユーザーは3人の原告の名字が楊、許、林という中国系ではポピュラーなものであることに触れ「3人の日本の走狗(そうく)よ、中華民族の名字を使うな。これらの3大姓の名を汚すことになる」と批判したことを紹介した。

記事は最後に「日本による台湾統治がいかに残忍だったか」として、今年4月に台湾メディア・風伝媒が発表した「日本統治下の台湾の写真」2枚を掲載している。(翻訳・編集/川尻)

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