中国経済の成長率が1%後退するごとに、韓国の成長率も0.15%低下―韓国メディア

中国経済の成長率が1%後退するごとに、韓国の成長率も0.15%低下―韓国メディア
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韓国銀行調査局のキム・ウン局長は26日に開催された経済情勢ブリーフィングで、韓国銀行のモデル推論を基に「中国経済の成長率が1%後退すると、韓国の経済成長も0.1~0.15%低下する」と述べた。同日、中国紙・環球時報韓国メディア・ニューシスの報道を引用して伝えた。

キム局長は、「現在韓国の対中輸出の80%が中間製品、うち30%が半導体で、中国の対外輸出が依然好調であるため、中国経済の成長幅が縮小したとしても韓国経済への影響は限られている」とする一方、「今後中国のサプライチェーンに変化が生じるならば、それに伴う韓国経済への影響に注目する必要がある」と述べた。また、「最近の中国恒大集団などの中国の不動産開発会社による問題が広く注目されているが、中国経済全体に対する影響は限られているはずだ」と強調した。

記事は、「世界の主要な投資銀行やエコノミストは、今年は世界のサプライチェーンの混乱が続いたが、来年には改善されると予想している。マレーシアを例に挙げると、現地の半導体生産が追い付いていなかったため、世界の自動車メーカーにおける生産が制限されたが、新型コロナウイルスの流行が好転するにつれて、自動車メーカーの操業も通常に戻りつつある」と伝えた。(翻訳・編集/島野)

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