釜山のユニクロ新店舗開店、並ぶ客のそばで抗議デモ=韓国ネットは客を批判 「恥を知らない」

釜山のユニクロ新店舗開店、並ぶ客のそばで抗議デモ=韓国ネットは客を批判 「恥を知らない」
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2021年11月5日、韓国メディア・オーマイニュースは同日午前にオープンしたユニクロの新店舗の様子を報じた。

記事によると、この日オープンしたユニクロの釜山・沙下店は、客の車で開店前から駐車場が埋まり、店舗の入り口には長蛇の列ができるなど、「不買運動の後遺症から脱した雰囲気」だったという。

2019年の輸出規制を機に日本製品の不買運動が始まって以来、ユニクロは韓国で180店ほどあった店舗を130店余りに減らすなど、2年間苦戦を強いられてきた。しかし最近は実店舗の縮小やコスト削減により黒字転換に成功し、沙下店以外に1店舗をリニューアルオープンさせるなど、営業拡大の兆しを見せている。

これに対し、消費者の反応は二極化している。広告を見て沙下店に来たという50代の客は「オープン記念のイベントがあるので見物に来た」と話し、別の40代の客も「ユニクロはいいイメージだけではないが、オープンするというので来た」「場所が良く、車で来やすいので客は集まると思う」と語った。

しかし店舗の外では、釜山の市民団体「釜山ギョレハナ」が1人デモを行い、「日本軍の慰安婦を冒涜したユニクロをわれわれは忘れていない」と書かれた看板を掲げた。看板を持っていた大学生は「時間がたったからといって終わったわけではない」「不買運動の最中にもかかわらずユニクロは堂々と新店舗を開店させたが、私たちがこの問題を忘れていないことを伝えたかった」と主張したという。

「釜山ギョレハナ」のイ・ボヨン事務処長も、「現在日本が徴用工などの歴史問題に対してどのように対応しているのか、ユニクロがCMで何をしたのかを思い出すべき」とし、「謝罪や賠償が行われるまで批判を続けていく」と語っている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「日本に近いからか、やっぱり釜山には日本を好きな人間が多いね。デモをしてる人の前でよく店に入れるな」「恥を知らない人々」「あきれるのを通り越して腹が立つ」「ユニクロの服を着て、自分の子どもたちにも売国奴だと見せつけるの?」「NO JAPANはすでに体に刻まれているはず。不買運動は続けないと」など、客に対する批判の声が多く寄せられている。(翻訳・編集/丸山)

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