韓国でまた旭日旗騒動、主婦たちが子ども用教材のイラストに「旭日旗にしか見えない」と抗議

韓国でまた旭日旗騒動、主婦たちが子ども用教材のイラストに「旭日旗にしか見えない」と抗議
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2021年11月26日、韓国・毎日新聞などによると、熊津グループの系列会社「熊津シンクビック」の子ども向け教材に「旭日旗」を連想させるイラストが挿入され、物議を醸している。

記事によると、韓国の子どもを持つ主婦が多く集まるインターネット掲示板に25日、同社の漢字学習教材について「旭日旗のイラストが描かれている」との投稿があった。投稿主が指摘しているのは「日」を練習するページで、海から昇る太陽が放射線状に光を放つ様子のイラストが描かれている。投稿主は「子どもが『どこかで見た気がする』と尋ねてきたが何も言えなかった。こういったものにはもっと気を遣ってほしい」と訴えたという。

記事は旭日旗について「日本がアジア各国を侵略した際に使用した旗で、日本の軍国主義と帝国主義を象徴する戦犯旗として知られている」と説明している。

この投稿を見た他のネットユーザーからも「旭日旗にしか見えない」「こんなに堂々と載せるなんて一体何を考えているのか」「本社にクレームを入れないと。うちの子どもも使っているのに」などのコメントが書き込まれた。

これを受け、会社側は「そんな意図はまったくなかった」として謝罪し、「当該コンテンツをすぐに修正し、学習教材は回収・廃棄の手続きを進めている」と明らかにしたという。

韓国で旭日旗をめぐる騒動はたびたび起こっている。今年7月には全羅南道にある小学校で、6年生児童の「校章が旭日旗に似ている」との一言により、開校から94年にわたり使用されてきた校章が変更される騒ぎがあった。(翻訳・編集/堂本)

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