ツイッター、中国政府系メディアへのリンクツイートにも注意喚起のラベル付け、中国で反発の声
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中国共産党系の環球時報は27日、ツイッターがロシア政府系メディアへのリンクツイートに注意喚起のラベルを付けたのに続き、中国とイランの政府系メディアへのリンクツイートにも同様の取り組みを始めたことが中国で伝えられ、SNS上で物議を醸していると報じた。

記事によると、ツイッターでこのほど、ロシア、中国、イラン3カ国の政府系メディアへのリンクツイートの下部に、「このツイートは〇〇政府と関連のあるメディアウェブサイトにリンクしています」の文言が現れるようになったことが確認された。

記事は、「試しに英BBCや米NPRへのリンクツイートを見てみたところ、このような文言は現れなかった。ツイッターがいつからこの新しい取り組みを始めたのかは不明だが、これまでのところツイッターはこれについて説明していないようだ」と指摘した。

その上で、中国のSNS上で「一方的なレッテル貼りは気持ち悪い」「ラベル付けしても無意味。大衆の目はごまかせない」などの反応が見られたと紹介した。(翻訳・編集/柳川)