「心を揺さぶられる中国ドラマOST」のトップ10、歴代の人気作から名曲が登場
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主人公の心情や作品の世界観をそのまま描いた楽曲が多い中国ドラマのOSTの中で、視聴者が選んだ「最も心を揺さぶられるOST」のトップ10が公開された。

1位に選ばれたのは、2019年の時代劇ドラマ「東宮~永遠の記憶に眠る愛~」から挿入歌の「愛殤」。古典音楽の旋律に乗せて、大草原の荒涼感、主人公の男女の切ない恋が盛り込まれ、「無限に聴いていたくなる」と人気を集めている。

2位は11年にヒットした時代劇「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」からエンディングの「三寸天堂」。二胡の音色が美しく、ヒロインの若曦の心情をのぞかせる歌詞も人気となっている。3位には17年の時代劇「麗王別姫~花散る永遠の愛~」から、主演俳優のアレン・レン(任嘉倫)が歌った挿入歌「栄耀」が選ばれた。

4位は16年の仙侠ドラマ「青雲志 ~天に誓う想い~」から挿入歌の「青衣謠」が、5位は18年の時代劇「独孤伽羅~皇后の願い~」から、乱世の切ない恋愛を歌うエンディングの「菩提偈」が選ばれている。

6位は11年の時代劇「宮廷の諍(いさか)い女」から挿入歌の「菩薩蛮」。唐代の詩を歌詞に織り込んだこの楽曲だが、美しい歌声を聞かせる女性歌手ヤオ・ベイナー(姚貝娜)は15年、乳腺がんのため他界している。

7位は15年に社会現象化するヒット作となった「琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~」から挿入歌の「紅顏旧」、8位は18年の時代劇「明蘭~才媛の春~」で、中国ドラマの「OST女王」と呼ばれる女性歌手イーサ・ユー(郁可唯)と男性歌手フー・シア(胡夏)が歌ってヒットしたエンディングの「知否知否」、9位は再び「東宮~永遠の記憶に眠る愛~」から主題歌の「初見」、10位には18年の時代劇「霜花の姫~香蜜が咲かせし愛~」から主題歌の「不染」が選ばれている。(Mathilda)