台湾の有名な財神廟前で巡礼グループ同士約200人が大乱闘―中国メディア
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台湾中部の雲林県北港鎮にある道教寺院「武徳宮」前の広場で9日、異なる県・市から進香(巡礼)に訪れた2つのグループの計約200人による大乱闘が発生したと、中国のニュースサイトの環球網が9日、台湾メディアの報道を引用する形で報じた。

武徳宮は武財神と呼ばれる道教の神の趙公明を祭っている。

記事によると、衝突が起きたのは9日午後2時過ぎ。主に若者からなる2つのグループはあいさつなどを交わしていたが、その後、何らかの理由で口論となり、乱闘に発展したという。

通報を受けて警察が駆け付けても乱闘はしばらく続き、負傷者も出たという。(翻訳・編集/柳川)