最新の中国ドラマ「伝家」、ウー・ジンイエンら女優の細眉に「気が散る」「当時の流行」
拡大する(全1枚)

最新の中国ドラマ「伝家」から、ウー・ジンイエン(呉謹言)やチン・ラン(秦嵐)ら女優たちの細くて長い柳眉に「気が散る」とネットでは声が上がっている。

今月19日から動画配信サービス・優酷(YOUKU)で配信をスタートする「伝家」は、「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」など数々のヒット作を手掛けるプロデューサーで脚本家、ユー・ジョン(于正)の最新作。民国期の上海を舞台に、富豪一家の三姉妹それぞれが遭遇する波乱万丈の運命を描いている。

このドラマでは、「瓔珞」で皇后とその側近の侍女を演じたチン・ランとウー・ジンイエンが、姉妹役でヒロインを演じるのも見どころの一つ。しかし、主人公となる三姉妹や女性たちのビジュアルについて、いずれも細くて長い柳眉を描いている点がネットユーザーの関心を集め、「気が散ってドラマに集中できなくなる」「まるでナマズのヒゲのよう」「チン・ランたちの美貌が台なしだ」といった声が。撮影現場で子役の男の子が、女優たちの眉毛を見て恐怖のあまり泣いたという話まで報じられている。

だが一方で、1920年代の広告ポスターや、ロアン・リンユィ(阮玲玉)ら当時の人気女優たちの写真がいずれも同じように細長く、ゆるいカーブを描いた柳眉であることから、当時の流行を忠実に再現していると支持する声も多い。「瓔珞」をはじめ、これまでの作品でも美術面に強いこだわりを見せてきたユー・ジョンだけに、当時の最先端のファッションに触れることに期待を示すコメントも多く見られる。(Mathilda)