リー・イーフォンの最新主演ドラマ「暗夜行者」、“トップ駄作”から汚名返上に期待も
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中国の俳優リー・イーフォン(李易峰)が主演のサスペンスドラマ「暗夜行者」から、このほど予告動画が公開されると、映画のような美しい映像と迫真の演技に汚名返上を期待する声が上がっている。

ドラマ「暗夜行者」は今月22日から、動画配信サービス・愛芸奇(アイチーイー/ iQiyi)で配信予定。リー・イーフォンはじめ、「慶余年~麒麟児、現る~」や「贅婿~ムコ殿は天才策士~」で人気の女優ソン・イー(宋軼)、香港の俳優で映画監督のスティーブン・フォン(馮徳倫)らが出演し、異色の顔合わせでも注目されている。

リー・イーフォンが演じるのは、麻薬捜査の中で殉死したとされる警官で、5年後に名前を変えて再び東南アジア最大の麻薬組織に一歩ずつ近づいていく。このほど公開された約1分半の予告動画では、映画のような美しい映像にスリリングな爆破シーン、リー・イーフォンの迫真の演技が収められている。

今年に入ってから配信されたリー・イーフォンの主演ドラマでは、時代劇作品の「鏡・双城」が、ドラマ・映画の情報サイトの豆瓣(douban)での評価が10点中わずか3.9点と散々な結果に。特撮場面が「現代のドラマ作品とは思えない」と韓国でもネットの話題に上り、配信時には「リー・イーフォンへの罰ゲームではないか?」と驚きの声も上がった。ニュースサイトの捜狐(SOHU)が公開した2022年の「駄作ドラマランキング」でも第1位に選ばれている。

それだけに「暗夜行者」の予告動画のクオリティーを見た人からは、リー・イーフォンが汚名返上する良作になるのではと期待する声が上がっている。(Mathilda)