アップルもびっくり?サムスンが米国で最も愛されるスマホ1位に=韓国ネット「誇らしい」
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2022年5月20日、韓国・ヘラルド経済は「サムスン電子のフラッグシップスマートフォン『Galaxy S20』シリーズがアップルのiPhoneを抑え、米国人が最も愛するスマートフォン1位に選ばれた」とし、「アップルのホームである米国で成し遂げた、アップルも驚くほどの快挙だ」と伝えた。

記事によると、米国人2万3000人を対象に行われた米国消費者満足度指数(ASCI)のスマートフォン部門で、「Galaxy S20 Ultra」が86点を獲得し1位となった。「Galaxy S20」の基本モデルも82点を獲得し、「iPhone 11 Pro Max」「Galaxy S10」と共に3位に入った。2位はLG電子の「Aristo 3」(84点)、4位は「Galaxy S20+」(81点)だった。

記事は「『Galaxy S20』シリーズは20年に発売されたが、新型コロナウイルス感染拡大によりスマートフォンの需要が急減した影響で売り上げは芳しくなかった。サムスンのスマートフォン事業を担当していたIM部門の同年の売り上げも11年以降初めて100兆ウォン(約10兆円)台を下回った」と説明し、「こうした状況の中でも米国の消費者に最も愛される製品になった」と称えている。

ただ、サムスンのブランド満足度は昨年より1点低下し、アップルと同率1位となった。昨年はサムスンが81点を獲得し、アップル(80点)を抑えて単独1位だった。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「本当に誇らしい」「客観的に見て、iPhoneよりGalaxyが使いやすい」「iPhoneからGalaxyに変えたら新世界」「これからもスマホはGalaxy一筋だ!」などサムスンのスマホへの肯定的な声が多数寄せられている。

一方で「どれだけ値下げしたのか教えてほしい」「米国ではタダ同然で売っているのでは?」「米国での販売価格を正常化するべきだ。アップルは高級、サムスンは安物という認識を壊さないと」などと指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)