マクドナルドの事業を買収したロシア企業が新ロゴ発表=「モスバーガーに似ている…」―中国ネット
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ロイターは9日、ロシアでマクドナルドの事業を買収した現地企業が新たなロゴを発表したと報じた。

報道によると、ロシアの企業は「ロゴには新たなファストフード店の2つの主要なシンボルを描いている。2本の黄色いフライドポテトと1つのオレンジ色のハンバーガーだ。ロゴの緑色の背景は顧客が慣れ親しんだ製品とサービスの質を象徴している」と述べている。

ロシアで30年以上営業してきたマクドナルドは、5月時点でロシア市場からの撤退と事業売却を最終的に決定し、ロシアにあるマクドナルド店舗は現地のフランチャイズ会社に売却することを明らかにしていた。新たなチェーンブランドの名称はまだ正式に発表されていない。

中国のネットユーザーからは、「新しいロゴがテキトーで笑っちゃう」「2本の揚げパンと1個の目玉焼きに見える」「(新しいロゴは)モスバーガーに似ている」「(緑の背景にオレンジ色の円という点で似ている)バングラデシュの国旗に失礼だろう(笑)」などと突っ込む声や、「見かけ上ロシアから撤退しただけで、実際にはまだ自分の商品を売るのか(笑)」「撤退したようでもあるし、撤退してないようでもあるな。猫をかぶっている」と批判する声、「マクドナルドは本当に撤退したかったのか?政治権力の前でそうするしかなかったのではないか」と考察する声も上がった。(翻訳・編集/刀禰)