円安で日本の学校給食から唐揚げ消える=中国ネット「事態が早く好転するといいですね」
拡大する(全1枚)

中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で「円安で日本の学校は(給食で)唐揚げの提供を取り止めることに」とするハッシュタグ付き投稿が注目されている。

人民日報海外版のニュースサイトが19日、日本メディアの報道を引用する形で、「円安の影響で食品価格が高騰する中、日本各地の学校は給食の献立を工夫することで乗り切ろうと知恵を絞っている」とし、その一例として、食用油の仕入れ価格が1年前と比べて6~7割も上昇しているため、福島県南相馬市は、献立を油を多く使う唐揚げから照り焼きに変えたことを伝えた。

中国のネットユーザーからは「事態が早く好転して、子どもたちが唐揚げを食べられるようになるといいですね」「照り焼きの方が子どもたちの健康には良さそう」「以前は円高で『失われた20年』。今度は円安。円高でも円安でも不利になる」「物価上昇でも給与上がらずは中国も一緒」などの声が上がった。(翻訳・編集/柳川)