Netflix人気ドラマ「アンブレラ・アカデミー」に旭日旗が登場?韓国の視聴者から抗議殺到
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2022年6月24日、韓国・エクスポーツニュースによると、22日に配信がスタートしたNetflixの人気シリーズ「アンブレラ・アカデミー」シーズン3に「旭日旗」が使用され、韓国の視聴者から抗議の声が上がっている。

問題となっているのは、劇中に登場する部屋の一部に描かれたデザイン。赤色の円の中心から複数の赤い線が放射線状に広がる様子が描かれている。記事は「浮世絵も一緒に描かれているため、単純に太陽を表現したのではなく旭日旗を描いたとの指摘が多く上がっている」と伝えている。

また、記事は「同作は韓国系米国人のジャスティン・H・ミンが主要キャラクターのベンハーグリーブスを演じている」とし、「そのため劇中には1989年のソウルなど韓国を意識した演出が登場するが、ソウル地下鉄は実際の姿と異なりニューヨークの地下鉄に似ていた」とも指摘している。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「がっかり」「絶対に見ない」「これで何度目?いつになったら旭日旗の意味を理解してくれるのか」「劇中に韓国語も登場するのに旭日旗だと?許せない」「旭日旗を悪いものとして扱うなら理解できるけど…」「これが許されるのなら、他のドラマでナチスのマークを使うことも許すべきだ」「旭日旗ではなく戦犯旗と呼んだほうがよい」「旭日旗だけでなく、ソウルとして登場するシーンは東京の雰囲気だった。無知にもほどがある」など怒りの声が続出している。(翻訳・編集/堂本)