日本に初めて行った時の印象は?質問にコメント殺到―台湾メディア
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日本が外国人観光客の受け入れを再開する中、台湾のネット掲示板で「日本に初めて行った時の印象」についての質問が投稿され、反響を呼んだ。台湾メディアのNOWnewsが27日付で報じた。

記事によると、台湾のネット掲示板PTTであるユーザーが「皆さんは初めて日本に行った時、どう感じましたか?」と質問した。投稿したユーザーは「初めて日本に行った時、私は日本式の狭い家を体験した。ドラえもんののび太の家にとても似ていた。翌日には習いたての日本語をあちこちで話してみた」と自身の経験を紹介し、「とても楽しかった」と振り返った。

この投稿には「コメントが殺到した」といい、「道路がきれいだった。スーパーの寿司が台湾の名店に勝つレベルだった」「路上を走っている車がどれもきれいで新車のようだった」「(自動車が)歩行者に優しいのが印象深かった」「日本のドラマで見たような街のきれいさだった」「空気がきれいだった」「生活環境がきれいすぎて不思議なくらいだった!」「公衆トイレがきれいで、公共交通機関が時間に正確だった」「道路が整備されているのがすごかった。路上駐車がなかった」など街のきれいさに言及するものが多かったという。

このほかにも、「スーパーの食品がどれもおいしそうだった」「自販機が本当に多かった」「おしゃれな人が多かったけど、美人は台湾の方が多い」「コメがおいしい。空気がおいしい。ただ、たばこのにおいが気になるところが多かった」「空気が乾燥していた」「大阪に行ったけど、中国人が多かったな」「野良猫がいっぱい。でも野良犬はいなかった」「気候が快適だった」といった声も書き込まれたそうだ。

記事は、「日本人は小学校から環境を整えるという概念を身に付け、自分で掃除をすることで環境への責任感を強めている。また、日本人は集団意識が強く、ごく少数の人がごみをポイ捨てするなどの逸脱した行為をするが、注意されたり、嫌悪の目で見られたりする。しかも、各地域には厳しいごみ分別のルールがある」とし、「日本で最も人口が密集している東京でさえ、ごみが落ちているところを見ることはない。繁華街から路地まできれいに保たれており、台湾だけでなく他の国々からも絶賛されている」と伝えている。(翻訳・編集/北田)