中国メディアによると、中国南部の広西チワン族自治区環江マオナン族自治県にUターンして起業し、竹製の自転車を海外に6万台以上販売した男性がいる。

大学卒業後、竹アートのデザインに携わってきた譚江永(タン・ジアンヨン)さんはふとした偶然をきっかけに竹製フレームを採用した自転車を作ろうと思い立った。古里の広大な竹林に想到し、会社を辞めてUターン。自宅に簡易的な小屋を建て、自動車製作を始めた。

最初の自転車が完成し、興奮して写真をネット上に投稿したところ、すぐにスウェーデン人に4500元(約9万円)で買われたという。

マウンテンバイクやロードバイクなどさまざまなタイプの竹製自転車を製造し、これまでにスウェーデン、デンマーク、シンガポール、日本など海外向けに6万台以上販売したという。(翻訳・編集/柳川)