中国とラオスの国境にある雲南省の磨憨国境検査所が6日に発表したデータによると、今年4月13日に運行をスタートした中国ラオス鉄道の国際旅客列車は12月5日までに、474本が磨憨通関地を通過し、検査を受けて出入国した旅客は75カ国・地域の延べ10万人に達した。そのうち外国籍の旅客は全体の14.9%を占める延べ1万4900人だった。

中国ラオス鉄道国際旅客列車は、運行を開始してから旅客の間で人気が高い。現在、昆明南駅からラオスのビエンチャン駅まで、全行程の所要時間は9時間26分だ。同検査所の鉄道通関地職員の話によると、中国ラオス鉄道国際旅客列車に乗って中国に入国する外国籍の旅客は、中国に旅行や留学に来る人が大半だ。同鉄道で中国に入国する行程を選択する海外の団体ツアーが徐々に増えているという。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

中国ラオス鉄道の越境旅客が延べ10万人を突破―中国メディア