習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席は12日から13日まで、ベトナム共産党中央執行委員会のグエン・フー・チョン書記長とベトナム社会主義共和国のボー・バン・トゥオン国家主席の招きに応じてベトナムを公式訪問します。中国外交部の汪文斌報道官は7日の定例記者会見で同件に関連して、「今回の訪問期間中、双方の指導者は中国とベトナムの関係の新たな位置づけを検討し、両国の全面的な戦略的協力の深化と着実化を推進する」と説明しました。

汪報道官は、「中国とベトナムは社会主義の隣国である」と指摘し、「今年に入ってからは双方のハイレベル交流が増え、各部門と各地域の交流が緊密になり、各分野の協力が深められ続け、両国国民に着実に利益をもたらしている」と説明しました。

汪報道官はさらに、「習主席は今回の訪問期間中、ベトナム共産党中央執行委員会のグエン・フー・チョン書記長、ボー・バン・トゥオン国家主席とそれぞれ会談し、ベトナムのファン・ミン・チン首相、ブオン・ディン・フエ国会議長とも会談する」と紹介し、「双方は両国関係の新たな位置づけを検討し、政治や安全保障、実務協力、民意の基礎、多国間問題、海上問題の六大分野を検討し、両国の全面的な戦略的協力を深く実質的なものに推し進める。このことは両国が手を携えてそれぞれの特色を持つ現代化の道を着実に歩み、発展途上国の現代化への道を共に多様にし、両国国民に幸せをもたらすことに役立つ」と説明しました。(提供/CRI)