2023年12月8日、台湾メディアの三立新聞網は台湾の観光地に「葬送のフリーレン」のコスプレイヤーが現れたと報じた。

記事によると、台湾中部の有名な観光地・合歓山の武嶺(標高3275メートル)は観光客に人気のスポットで、リアルタイムで公開されている監視カメラのモニターに映ることをある種の自撮りとして楽しむ人もいるという。

7日午後6時過ぎ、武嶺のあずまや付近では気温が0.5度まで下がっていたが、なんと日本の人気アニメ「葬送のフリーレン」のフリーレンのコスプレイヤーが現れ、撮影したことが話題になった。

コスプレイヤーの正体はX(旧ツイッター)上で12万超のフォロワーを持つ「Silverluri Luo」さん。Luoさんは短いスカートのコスプレ衣装を身にまとっており、手には小道具の杖を持っていた。撮影は5分もかからず終了したが、当時の現場の気温はわずか0.5度で風速は時速10キロメートル。非常に寒かったことは容易に想像でき、ネットユーザーの話題を呼んだ。

Luoさんは7日夜、SNSに「武嶺にちゃんと着いたよ。凍え死んじゃいそう」とつづり、撮影した写真を投稿した。その後、深夜に「(8日の午前)4時半に起きる予定だけど眠れない。撮影を終えたらまた(監視カメラの)モニター前に行くよ!時間はたぶん朝の6時か7時くらいになるかな」と報告。午前7時頃に撮影した写真を立て続けに投稿し、武嶺のあずまやの監視カメラの前に再び現れた。

記事によると、ネットユーザーからは「0.5度で脚を出しているってこと?」「0.5度で脚を露出できるなんて勇敢すぎる」「隣の人(=カメラマン)はすごく厚着しているよね。服装の差がすごい」「見ただけで寒そうだよ」などの声のほか、「お疲れ様!日の出の光がすごくきれいだね」「早くちゃんと厚着するんだよ!」「フェルン(=フリーレンと旅をする少女)がいないのによく起きられたね(笑)」などのコメントが寄せられたという。(翻訳・編集/柳朱音)