2023年12月8日、漫画「銀魂」が週刊少年ジャンプで連載を開始してから20周年を迎えたとして中国のSNS・微博(ウェイボー)で話題を集めた。

「銀魂」は空知英秋氏原作の漫画作品。江戸時代が舞台で時代劇の要素も含みつつ、コミカルな要素も多い。主人公の坂田銀時は万事屋という店を営業しており、のちに剣術道場の跡取り・志村新八や戦闘一族の少女・神楽を迎え入れる。3人を中心とするさまざまな日常の出来事がコメディータッチで描かれている作品だ。

今年3月には20周年プロジェクトとしてスピンオフ作品「3年Z(ずぃー)組銀八先生」のアニメ化決定もアナウンスされ、特報PVもユーチューブで公開された。

現在も多くのファンの支持を受ける同作は中国での人気も高い。アニメ情報を発信する複数のアカウントが微博で同作20周年のお祝いを投稿すると、他のネットユーザーからも「20周年おめでとう」と祝福の声が多く寄せられた。

また、「まさかもう20年もたったとは!」「こんなに長い歴史を持つ作品だったなんて」と驚く声のほか、「漫画・アニメで一番好き」「ずっと応援しているよ」「一生推します!」「『銀魂』は最高!」など熱烈なコメントも寄せられた。

このほか、原作者の空知氏に触れるネットユーザーもおり、「空知ゴリラ先生(=空知氏の自画像がゴリラのキャラクターであることから)、こんなに偉大な作品を生み出してくれてありがとう」「空知先生は私の中で偉人」「空知先生の作品のおかげでたくさんの勇気をもらった。感謝!」といった声も上がった。(翻訳・編集/柳朱音)