中国国家外貨管理局がまとめた統計データによると、2023年11月末現在、中国の外貨準備高は10月末比706億ドル増の3兆1718億ドルとなり、成長率は2.28%だった。

11月には主要エコノミーのマクロ経済データや金融政策への期待といった要因の影響を受けて、米ドル指数が低下し、世界の金融資産価格が全体的に上昇した。

レート換算や資産価格の変化などの要因が総合的に作用した結果、11月は外貨準備高が増加した。中国経済が持続的に回復・好転し、経済の強靱性が高く、ポテンシャルが十分にあり、融通の余地が大きく、長期的に好転するファンダメンタルズには変化がなく、これからも外貨準備高が基本的安定を維持することを支え続けると予想される。(提供/人民網日本語版・編集/KS)