国務院報道弁公室は8日、定例ブリーフィングを行い、このほど国務院が発表した「国際的な高基準経済貿易ルールに全面的に合わせた中国(上海)自由貿易試験区のハイレベルな制度型開放の推進に関する全体方案」について説明しました。

商務部の責任者はブリーフィングで、「80項目の措置が盛り込まれた『全体方案』は、ストレステストをさらに強化し、国内の関連分野の改革を深め、ハイレベルな制度型開放を推進する」と述べました。

80項目の措置には、サービス貿易の開放拡大の加速、金融や通信などの重点分野のハイレベル開放の推進、クロスボーダー投融資の利便性の向上、多国籍企業の資金管理センター設立の支持、貨物貿易の自由化・利便化レベルの引き上げ、修理のため輸入した貨物や医療機器などの特定貨物の輸入管理の改善のほか、国内検疫手続きの簡素化などの利便化措置を試行することや、上海自由貿易試験区が率先して重要データのリストを制定してデータ共有を推進することを支持すること、商標、特許、地理的表示などの保護を強化することなどが含まれています。(提供/CRI)