越境EC貨物を満載して5日に深セン空港を出発した中国国際貨物輸送航空が、米国のアンカレッジを経由してメキシコシティに順調に到着しました。深セン市とメキシコシティを結ぶ越境EC貨物の航空路線の初の便でした。

今年になってから、深センと重要貨物輸送拠点のパリ、リエージュ、サンパウロ、ロンドン、ダバオ、テルアビブ、リヤド、マニラ、メキシコシティの9都市を結ぶ越境EC貨物用航空路線9路線が新設されました。11月時点で、空輸越境EC業務量は前年同期比で75.5%増加しました。

メキシコには中南米で2番目の規模のEC市場があり、越境EC発展の潜在力は大きいとされています。中国製品が現地の消費者にますます好まれるようになったことで、メキシコはすでに、中国の主要電子商取引プラットフォームが相次いで進出する人気の目的地の一つになりました。深センとメキシコの首都メキシコシティを結ぶ越境ECの新たな物流航空路線は、両地域の越境ECの時間効率を著しく向上させます。また、メキシコの貨物ターミナルを利用することで、深センと中南米地域のより広範な市場が結ばれることになります。

(提供/CRI)