首都科学技術発展戦略研究院の課題チームはこのほど、「首都科学技術イノベーション発展指数2023」と「中国都市科学技術イノベーション発展報告(2023)」を発表した。その中の総合指数を見ると、北京は科学技術イノベーション発展指数が上昇を続け、過去10年間近くの総合指数の上昇幅は83.81%に達し、年平均成長率は6.99%だった。

北京はイノベーション資源、イノベーションサービス、イノベーション成果の3項目の1級指標がすべて全国トップで、23年の中国都市科学技術発展指数で首位に立った。

首都科学技術イノベーション発展指数は、全国初の都市別の科学技術イノベーション評価指標体系であり、12年から毎年発表されており、首都・北京の科学技術イノベーションの発展状況を持続的かつ動態的に追跡・モニタリングしてきた。個別指数を見ると、第12次五カ年計画(2011-15年)期間中期から第14次五カ年計画(2021-25年)期間中期にかけて、北京はイノベーション資源、イノベーション環境、イノベーションサービス、イノベーション成果の4つの面でそろって大幅に上昇した。そのうちイノベーション成果の上昇が最も目を引き、全体的な上昇幅は111.55%に達した。同報告によると、23年度中国都市科学技術イノベーション発展指数ランキングの上位10都市には上から順に、北京、深セン、上海、蘇州、杭州、南京、広州、天津、武漢、合肥が並んだ。(提供/人民網日本語版・編集/KS)