辰年の春節期間中、北京市では「首都に福が満ち、中国各地に春が満ちる」をテーマに、1万件近くのさまざま文化イベントがおこなわれ、市民と観光客に多彩な祭りの雰囲気を味わってもらいます。

春節が近づく中、29日に北京市2024年辰年春節文化活動記者会見が開催され、今年の春節には、北京の地壇、龍潭、廠甸、大観園、石景山遊園地、八大処などの伝統的な縁日が全面的に再開されることが明らかになりました。

「廠甸縁日巡り」は上の世代の北京人の春節の思い出で、今年の廠甸縁日は「古都の中軸を歩きながら100年の廠甸を鑑賞する」をテーマに、人々に北京の伝統文化の味わいを体験してもらいます。

春節期間中、北京の各地区では地域の風習と特色を生かし、ランタン祭り、花市、ランタンなぞなぞなどのさまざまな民俗行事がおこなわれます。市民や観光客は市を巡り、ちょうちんを見て花を楽しみ、高所に登って福を祈り、春を迎えて春を祝うことを通して、中国北方地方の伝統的な春節の風習を体験することができます。

期間中、北京では150以上の劇場、100以上の博物館、500以上の書店が一般開放され、2000近くの公演がおこなわれます。 また、市内250以上の映画館で『第二十条』『熱辣滚烫』『飛馳人生2』などの春節映画が上映されます。(提供/CRI)