世界水泳連盟は11日にカタール・ドーハで、2029年に行われる世界水泳選手権を北京で開催することを明らかにした。新華社が伝えた。

同連盟のフセイン・アル・ムサラム会長は同日に行われた記者会見で、「世界水泳北京2029では、競泳、飛込、アーティスティックスイミング、水球、オープンウォータースイミング、ハイダイビングの6種の競技が行われる」と発表した。

フセイン・アル・ムサラム会長は、「北京には豊富な五輪レガシーがあり、充実したハード面の施設とスポーツをめぐる人的・文化的資源があり、世界のために素晴らしい水泳大会を開催する能力を具えていることを確信する」と述べた。

中国水泳協会の周継紅(ジョウ・ジーホン)会長は、「中国人は水泳というスポーツを非常に愛しており、長い歴史と伝統があり、世界各地の選手が中国に来て競技を繰り広げることを歓迎する。私たちは北京でこのような素晴らしい水泳スポーツイベントを開催できることを非常に光栄に思う」と述べた。(提供/人民網日本語版・編集/KS)