2024年2月18日、韓国・ソウル新聞などは「韓国人の日本に対する好感度が44%で過去最高を記録した」と報じた。

記事は日本メディアの報道を引用し、公益財団法人「新聞通信調査会」が昨年11~12月に韓国、米国、英国、フランス、タイの5カ国で各約1000人を対象に実施した意識調査の結果を伝えている。

「日本に好感が持てる」と答えた人の割合はタイが99.1%で最も高く、フランス(81.5%)、米国(80.4%)、英国(71.7%)と続き、韓国は44.0%で最下位だった。ただ、前回(39.9%)より4.1ポイント上昇しており、2回連続で過去最高値となった。

日本メディアが「15年から行われているこの調査で、韓国の日本に対する好感度は過去最高となった」「対日関係改善を進めてきた尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が(好感度を)引き上げた」と分析していることも記事は伝えている。

韓国のネットユーザーからは「謝罪はしないし韓国を近代化させたと優越感を持ってる日本に好感だと?」「反省も謝罪もしない日本だぞ」「そんなに日本が良ければ日本に住めばいい」「日本を無条件で敵対視するのは問題だが、好感を抱くというのも何も考えていな過ぎる」など、反発の声が上がっている。

一方で、「正直に言うと、自民党と右翼を除けば日本に好感は持てる」「中国や北朝鮮よりは日本の方がずっといい」「みんな日本に好感があるから日本旅行に行くのでは?」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)