中国・黒竜江省ハルビン市のフードコートとみられる場所で、従業員がモップでテーブルを拭き解雇された。

現場で撮影された動画には、エプロンを付けた女性従業員がモップでテーブルや椅子を拭いている様子が映っている。

中国メディアによると、ハルビン市阿城区市場監督管理局は20日、「中華人民共和国食品安全法」の関連規定に基づき、業者に対して営業停止と、当該従業員の解雇を指示した。

中国のネット上では「どうかしてる!」「気持ち悪い」「学校の食堂ではトングで料理を炒めているけどな」「それ(トング)は料理専用」「飲食店の裏でどんなことが行われているか、君たちは永遠に知ることはない」といった声が上がっている。

中には、「詳しく調べた方が良い。もしこのモップがテーブルだけを拭くためのものなら問題ない。うちでは床用と窓ガラス用、壁用のモップは分けている」との声もあったが、「それでも見た目が良くないでしょ」「テーブルだけを拭いてるって誰が保証できるよ?」との反論が寄せられている。(翻訳・編集/北田)