2024年2月28日、韓国・世界日報はこのほど、「韓国のスポーツ専門メディアが無断で取材してロサンゼルス・ドジャースから無期限取材活動禁止処分を受けていたことが分かった」と伝えた。

記事によると、韓国メディア・SPOTVは14日、米アリゾナ州グレンデールにあるロサンゼルス・ドジャースのキャンプ施設のクラブハウス内で休憩している大谷翔平の姿をYouTubeに公開した。

米大リーグ(MLB)によると、クラブハウス内では選手のインタビュー以外での撮影は禁止されている。

ドジャース広報部は「数日前に当該メディアが、ロッカー前で椅子に座って休んでいる大谷選手をスマートフォンで撮影しているのを確認した」と説明した。広報部は口頭で注意し、映像の使用禁止とその場での削除を求めたという。

しかしSPOTVは撮影した映像をYouTubeに掲載。ドジャースキャンプ特集映像の一部に大谷の映像を使用した。さらに、キャンプ施設内の選手用駐車場を歩く大谷と通訳の水原一平さんの映像も使用したという。

これによりSPOTVはドジャースから無期限取材活動禁止、立ち入り禁止の処分を受けたという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「ああ、恥ずかしい」「韓国でしていることを海外に行ってまで?」「レジェンド級の失態」「するなと言われていることをなぜするのか」「映像を撮影した記者は本当に大変なことをやらかした。解雇では済まされないのでは?」「削除しろと言われたものを削除せず、さらにYouTubeに投稿するとは。国の恥さらし」「注意されたらそこで受け入れないと。なぜYouTubeで公開したのか」などの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)