2024年4月21日、韓国・ファイナンシャルニュースが「日本でも食べ放題店の利用をめぐり論争が巻き起こっている」と伝え、韓国のネット上で注目を集めている。

記事は「日本のあるネットユーザーは最近、SNSに焼き肉食べ放題の店で撮影した牛タンの写真を投稿し、『上タン50人前を注文したら、店長に『こんなに頼む人は初めてだとキレられた』『それなら食べ放題をやめるべきだ』との趣旨の文章を添えた」「当該飲食店は1人当たり4000円の食べ放題店で、同ネットユーザーの注文により店舗の上タンの在庫が底をついてしまった」「この投稿の表示は1億回を超え、『食べ放題の店だからどう注文しても問題ない』『節度を持つべき』『他の客にも迷惑』などさまざまな意見が寄せられている」「ただし、飲食店側は食べ放題店の利用規則に関して『客との間にトラブルはなかった』としている」などと説明している。

また、「食べ放題店の利用をめぐっては、韓国でも論争が巻き起こったことがある」とし、「京畿道にある焼き肉店では、軍の将兵に通常より3000ウォン(約336円)高い料金を請求して物議を醸した」「22年には、焼き肉食べ放題の店を訪れた男性4人が『肉を8回注文したところ店主から悪口を言われた』との苦情をレビューに書き込み、論争が起きた」などと伝えている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「残さず食べられるならいくら注文しても良い。それを不快に思うくらいなら食べ放題店をやるべきではない」「食べ放題は無制限というリスクのある事業だから、客が100人前を食べても文句は言えない」との声が寄せられている。

一方で「いくら食べ放題とはいえ、上タン50人前は良心がないね」「ほどほどに食べないと。反対の立場になって考えてみて」との声も。

また、「食べ放題をするにしても、上タンなどの高級部位にはあらかじめ制限を設けておけばこういう事態を防げる」「希少部位は何キロまで、と決めておかなかった店が悪い」との意見も見られた。

(翻訳・編集/堂本)