中国のSNS・微博(ウェイボー)で13日、「インドネシアの客室乗務員の制服」がトレンド2位になり注目を集めた。

先日、インドネシアを訪れたあるネットユーザーがSNSに「インドネシアの客室乗務員の女性の制服がカッコ良すぎる」というコメントと共に写真を投稿した。写真には、インドネシアの格安航空会社(LCC)スーパー・エア・ジェット (Super Air Jet)の機内で業務に励む乗務員が写っていた。

同社の客室乗務員の制服は中国などで一般的なジャケットにスカートではなく、整備士のつなぎを思わせる作業着のようなデザインになっており、靴は白のスニーカーだ。

斬新なスタイルに微博では「これマジ?カッコ良すぎ(涙)」「きれいだし動きやすそうだね」「見た目からして安心感がある。ネジが落ちても客室乗務員がさっと修理してくれそう(笑)」「真面目な話、何かあった時に客室乗務員が機敏に動ける。助かる命が増えるかもしれない」「客室乗務員の制服はこうあるべきだ」など好評が寄せられた。

また、「客室乗務員の制服は安全かつ快適が主であるべき。なぜ乗客目線の美しさを追求しなければならないのか」「一部のよこしまな男どもを除いて、私たち普通の人はただ安全に目的地に着きたいだけ」「中国の客室乗務員の制服はもともと欧米のものを基にデザインされたものだからな」「中国の航空会社も最近ではチャイナドレスや中国の要素を取り入れた制服に変えていて、それも悪くない」といった声も。

このほか、「まあ、インドネシアの航空会社の全てがこうってわけじゃないけどね」「ちょっとピチッとしていて体のラインを強調している感じはある。もう少しゆとりがあればいいと思う」との声や、「何でも持ち上げたり貶めたりする必要はない。それぞれにいいところがある。学校の制服を例に見ても、中国と日韓とでは考慮する部分が違うだけで、どちらかがどちらかに合わせるものでもない」との意見も出ていた。(翻訳・編集/北田)