台湾のファッションモデルで女優のリン・チーリン(林志玲)が22日、日本ハムの本拠地エスコンフィールドで行われた楽天との試合前のファーストピッチ(始球式)に登場し、そのスタイルや美しさに「奇跡の49歳」と絶賛する声が上がったと、台湾メディアの三立新聞網が報じた。

記事は、リン・チーリンが日本国内で公のイベントに姿を現すのは5年ぶりだとした上で、日本メディアの報道を引用し、日本ハムのユニホームと超細身のジーンズで登場したリン・チーリンが、ファーストピッチ後のインタビューで、まず日本語で「人生初めてのファーストピッチです。今日は新たなチャレンジができて、そして皆さんから力強い応援をいただき本当にありがとうございました。エスコンフィールド本当に最高でした」とあいさつし、続けて英語で「素晴らしいスタジアムでこの上ない経験ができて光栄です。声援ありがとうございます」と感謝を伝えたことを紹介した。

リン・チーリンは、カナダ・トロント大学で学び、台湾語、北京語、広東語、英語、日本語が堪能。1997年にモデルを始め、2002年に本格的に芸能界へ。08年にジョン・ウー監督の「レッドクリフ」の小喬役で女優デビューすると、10年にはドラマ「月の恋人~Moon Lovers~」で木村拓哉の相手役を演じた。11年の舞台「レッドクリフ -愛-」での共演を機に知り合い、長年友人関係にあった日本のダンス&ボーカルグループ「EXILE」のメンバー、AKIRAと19年6月に結婚した。(翻訳・編集/柳川)