中国国家鉄路集団の発表によると、ポーランド・マラシェビッチ行きのX8086中欧班列(中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車)が11月28日午後0時13分、中国南西部の成都国際鉄道港を発車したことに伴い、中欧班列の運行本数は累計12万本を突破し、輸送貨物総額は4900億ドルを超えたとのことです。

中国国内には中欧班列の運行路線が94本あり、阿拉山口、コルガス(霍爾果斯)、 エレンホト(二連浩特)、満洲里、綏芬河、同江の6通関地を経て出入国しています。

中欧班列がこれまでに輸送した貨物の種類は53カテゴリー・5万種類以上の商品に拡大し、自動車や自動車部品、機械設備、電子・電気製品などの高付加価値貨物は中欧班列の輸出主要貨物源となっています。

中欧班列はヨーロッパの26カ国232都市に到達し、アジア11カ国100都市以上と結ばれています。(提供/CRI)

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