2026年5月3日、中国のSNS・小紅書(RED)に「日本の声優業界がこんなに大変だと初めて知った」と題した投稿があり、中国のネットユーザーの反響を呼んでいる。
投稿者は、「話を聞きながら涙が出るほどだった。
また、「演技もうまく、吹き替えも素晴らしいのだから、自分をそんなにダメだと思わないでほしい。この業界には、純粋に『好き』という気持ちだけで頑張っている人が多い。舞台俳優も同様で、昼は舞台に立ち、夜はコンビニでアルバイトをしている人も少なくない。そんな話を聞いていたら、また涙が出てきた。自分が大切に思っている人たちには、こんなに苦労してほしくないと心から思う」と述べた。
この投稿に対し、中国のネットユーザーからは「日本のエンタメ業界って全体的にかなり厳しいよね」「日本の芸能系って何やるにも大変そう。声優も舞台俳優も歌手も、みんな苦労してる感じ」「単純に競争が激しすぎるんだよね」「今の日本の声優って、中国の声優より生活大変そう。競争も激しいし、普通に食べていけない人が多そう」との業界の厳しさに言及するコメントが集まった。
また、「もともと声優って、バイトしながら夢追ってる人めちゃくちゃ多いよね」「ずっと大変な仕事だよね。
一方で、「でも全体的に見ると、若い世代って演技力とか声の個性がベテラン世代より弱い気がするのなんでだろう」「『実力派』って言われる人でも昔の普通の声優の半分にも届かないと思う時がある。昔のベテラン声優って、一言で一気に物語の世界に引き込んでくれたから全然違った。でも時代ごとに求められるものも違うし、今の若い人は若い声優が好きならそれでいいのかも。声優って本質的にはアイドル職みたいな面もあるから、みんなこの業界に入りたがるんだろうね」といった声も相次いだ。
このほか、「今って声優もアイドル化してるから、結局見た目良くないと厳しい。顔が良い人はまだ容姿で武器になるけど、普通の人はどうすればいいんだろう。真面目に声だけで勝負するのは難しくなった気がする。特に最近のアイドル系女性声優の声にはそこまで差を感じないことが多い」との指摘も寄せられた。(翻訳・編集/岩田)











