2026年5月21日、愛知県名古屋市で9月に開かれる第20回アジア大会の卓球日本代表の選手とエントリー種目が発表され、中国のSNS微博で注目を集めた。

日本卓球協会は4月に男女日本代表候補10名を発表したのに続き、今月21日に各種目のエントリー選手名簿を発表した。

男子シングルスは張本智和、松島輝空、女子シングルスは張本美和、早田ひなの各2名、男子ダブルスは張本/篠塚大登、戸上隼輔/松島、女子ダブルスは張本/早田、長崎美柚/面手凛の各2組、混合ダブルスは張本(美)/松島、伊藤美誠/篠塚の2組となった。

また、男子団体は宇田幸矢・松島・張本・戸上・篠塚、女子団体は面手・張本・伊藤・早田・長崎の各5名で臨む。

日本代表の顔ぶれについて中国のネットユーザーは、まず混合ダブルスでの伊藤の復帰に注目。「伊藤が混合ダブルスに戻ってきた」「伊藤と篠塚の組み合わせは意外と相性が良かった」「決勝まで行けるのでは」といった声が見られた。

一方、男子ダブルスでは世界選手権を制した戸上/篠塚のコンビが解体されたことに対し「世界選手権金メダルの組み合わせを使わずに解体するとは」と驚きの声も。同時に、ロサンゼルス五輪を見据えた人選と分析する書き込みも見られた。

また、選手の兼種目数も話題となった。最年少組の張本美和と松島輝空がそれぞれ4種目を兼ねることに対し、「最も若い2人が4種目兼任とは」「若いから体力があるんだな」との声が上がったほか、「過酷な日程で4種目全部を最後まで戦ったら死んでしまう。きっと途中でどれかを棄権するだろう」との予測も出ていた。

さらに、女子ダブルスの長崎/面手組と男子団体メンバーの宇田については、「数合わせだ」と選出理由を疑問視する声も相次いだ。(翻訳・編集/川尻)

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