深センで開催中の第22回文化産業博覧交易会(文博会)では、映画産業の最先端技術の展示が注目を集めています。来場者は会場で俳優の気分を体験できるほか、自分の声で映画の一場面の吹き替えをしたり、「未来の映画館」で新技術による没入型の新しい映像体験を楽しんだりすることができます。
文博会では、映画技術と日常生活の深い融合が展示の大きな特徴となっています。中国中影集団のブースでは、来場者がAIスマート吹替システムに自分の声を登録すると、映画やテレビ番組の中のセリフを自分の声に差し替えることができます。また、多言語への変換にも対応しており、「自分が主役」になるような映像体験が可能となっています。
中影人工知能研究院の馬平院長は、「AIの映画・テレビ産業への導入は、制作能力の向上に大いに役立っている。業界クリエイターの創造力はさらに解放され、将来の観客は、非常に多くの自主的な選択ができるようになるだろう」と述べました。(提供/CGTN Japanese)











