2026年6月3日、中国のSNS・小紅書(RED)に「日本人はどうしてこんなにハンカチが好きなのか?」と問い掛ける投稿があり、中国のネットユーザーからさまざまな意見が寄せられている。
投稿者は、「日本でトイレを使った後、多くの人が自分でハンカチを取り出して手を拭いているのをよく見かける。
これに中国のネットユーザーからは、「ティッシュを使っても捨てる場所がないから」「正直『捨てる場所が少ないから』という理由には結構納得する」「日本は外にごみ箱が少ないから、汗をティッシュで拭くと捨てる場所に困るんだよね」などと、日本のごみ箱事情と関連付けるコメントが寄せられたほか、「エコだからね。繰り返し使えるし、ごみも減らせる」と環境への配慮を評価する意見が集まった。
また、「トイレにペーパータオルがないし、ハンドドライヤーも乾くのが遅い。だから旅行の時も小さなハンカチを持ち歩くようになったし、今は夏場の汗拭き用としても持っている」「小さな駅や公園のトイレだと、洗面台しかなくてハンドドライヤーもペーパータオルもないことがある。ハンカチがないとズボンでこっそり拭くしかなくて、ちょっと気まずいんだよね」などと、公共施設の設備事情も理由に挙げられた。
さらに、「最近になってハンカチを使うようになった。汗を拭くのに便利だし、3枚をローテーションして毎日洗ってる。実際ティッシュより使いやすいよ。
また、「自分ももともとは持ち歩いてなかったけど、ハンドドライヤーの細菌について解説している動画を見てから持つようになった。手を拭くのには確かに便利」との声があった一方で、「ハンカチは使った後に湿ったままバッグに入れることになるから、あまり衛生的じゃない気もする」「潔癖症だから無理だったな。留学で日本にいた頃、かわいいハンカチがたくさん売っていてつい買ってしまったけど、結局数回使っただけで全部家の雑巾になった」との衛生面への懸念を示す声も見られた。
そのほか、「汗を拭くのは分かるけど、鼻をかむのに使う人はちょっと驚く」「以前、洗面台で歯磨きと洗顔をしている人を見たことがあるんだけど、洗い終わった後にハンカチで顔を拭き、手を拭き、洗面台を拭き、最後には歯ブラシの持ち手まで拭いていた…」などと、日本人のハンカチの使い方に驚いたとのコメントも寄せられた。(翻訳・編集/岩田)











